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広島 安芸津 ヨット Primadonna です     ヨット初心者が 不定期更新してます
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4月28日 土
浜本さんの 「 エンジンが おかしい 推進力が ない 」 と 声が聞こえる
動作確認の結果 ペラが 脱落している 可能性が 高いようだった 
コントロールが 難しく 明るくなってから 港に入ることになる
厳しい海上で 船を動かしながら 風と 波の中 待つ

明るくなり ゆっくりと入港 セーリングでの着岸
税関の船に “ 係留禁止 ” とあるが 他に着岸の安易なところがない
  係留できて ホッとした

すぐに ロータス濱中さんが あらわれて 話しかけてくれた。
" プリマドンナが セールを上げたまま入港してきて 様子がおかしい " と 気づいてくれていた とっても ありがたかった。

久保さんが 冷たい海に潜る すぐにわかる ペラがない
アドバイスを 貰いながら 検討 現状回復に 手を尽くす。

海水に入った 久保さんに フェアウインドⅡの方が シャワーを 貸してくれ
朝食に おにぎりまで 用意して下さった。
昨夜の揺れで 前日の昼以降 何も食べていなかった 美味しかった

フェアウインドⅡの 皆さんに 沢山の言葉を かけていただきました。
どうしたらよいか わからず 甘えて 良いものかも 迷った
なかなか 甘え そびれそうな 私達
どんどん 言葉をかけてくださって 感謝
「 ヨット仲間じゃないかぁ 」と 言ってもらった時 涙が出そうでした。
当分 動けそうにないので 浜本さんと 小林さんと 私で イカを買いに
イカ釣り船の所まで てくてく歩いて 「 イカ下さい 」 と 言いに 行った。
 ← イカ釣船 灯りが 沢山 ついてます
すると 「 どんなのが いるんね? 」 と 船長さん
      「 どんなのでも いいです 」 と 答えると
     「 バラ あげるよ 」 と 1箱 陸岸へと あげてくれました。
      「 えっ? あげるって? 」顔を 見合す ???
      「 おいくらですか? 」 と 近寄ると
     「 あげるよ 」 と もう1箱 舟からだしてくれました。
      「 あっ ありがとうございます 」

どうみても 島の人間ではない 私達が オイルスキンを 着込んだままで 来ているのをみて 優しくしてくれたのだと思う。
「 わーい 」 持って帰って 皆で 沢山 さばく

 
洗濯バサミは とっても 便利 沢山持ってきてて 良かった ライフラインで天日干し  イカ三昧 : サシミ あぶり 煮物 ガリック炒 干しもの
  
イカ釣り船さん とっても 思い出になりました ありがとうございます
沢山もらって 沢山サバイたイカは 沢山のヨット仲間で楽しみました
フェアウインドⅡさん プリマドンナ 
グッドタイミングで お隣に係留されたアントゥニァさん
3艇分あって 数えてみると 28人位で 食べたんです。また感謝

プリマドンナは 決断をしなければいけません
レースをあきらめて帰ろうか けど どうやって帰る?
「 帰って ビートルで韓国行くかぁ 」 と 上原さんが言う
私達は何も言えない 決断をお任せしなければならない ツライ
アリランヘ行こうと 何ヶ月も 前から 1番準備して下さったのが 上原さんだ
そして 皆の気持ちも 背負っている 
私達が イカで 楽しんでいた時間も 上原さんには 悩みの時間だった筈

フェアウインドⅡ 山下オーナーさんが
「 ここまで来たんだから、行きましょうよ」
「大丈夫!! 引っぱって行くよ 一緒に行きましょう 」 

励ますように言ってくださった。

プリマドンナは 曳航渡航 アリランを目指すこととなる

~ 28日 その2 に 続く ~
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アリランへ 福岡から 回航です
4月27日 金
 9:53 広島駅 新幹線(のぞみ1号) →  博多 10:55

 マリノア行きバス 重松さん(松山から船便で福岡到着) 合流
 バスは 都市高速に乗る 海が近い 
  < バスで 重松さん と 久保さんが はしゃぐ >
12:00 マリノア到着 
 プリマとご対面 カーボーイ浜本さん合流 掃除・給油
 マリノアシティ  ポムの樹 で ランチ

 風からして シケそうな 気配らしく 夕食時に 手軽に食べられる
 ハンバーガーを 買い込む < マックで 重松さん と 久保さんが はしゃぐ >
15:55 アリランヘ向かって出港 福岡 → 厳原まで
 港から出ると風があり 小林さんが 「間違いなく2名 酔うなぁ」 という。
 私と 重松さんだ・・・。さて どうなる?

* 外洋に出て行くと 白く霞み 周りの島が見えない *
 たっぷりの 海水と 空と太陽 海と空が近く思える
 波は 大きく深くうねる 艇は 波に合わせてのり 
 波を なめるように 降りていく
 時々 ドーンという 船を突く衝撃で 波をかぶることになる

* 初めての風景 段々と日は落ちていく *
 太陽は まぶしいまま 海に近づいて 海面を 帯の形に 照らし始める。
 日中とは また違って 海面は さらに明るく まぶしい
 そのうち 光の帯は 線のようになり 光を失っていく
 日が落ちて どんどんと シケていき 揺れも激しくなる 風は20ノット

* 初めての 本物の 船酔い *
 船の上では 風と  揺れを 感じながら ちょっと 気持ち悪いって感じでも
 船の中に 入って 空間の 狭さを 感じると とたんに 酔った。
 生ツバが いきなり 大さじ 2ハイ位 が ガッ と出る。 驚いた
 その次は 胃の 内容物が 上がってくる 気配がする。
 吐くと 際限が 無くなる気がして 何とか 生ツバを 飲み込んで 我慢
 けど もうOUT ひたすら深呼吸しながら 気持ちも一緒に 飲み込む
 船底で動けない 自分の面倒を 自分でみることしか出来ない。
 大きな揺れに 座っていられなくて 横になり それでも 体を支えながら
 せめて 皆の声を聞く

上原さん、大内田さん、濱本さん、小林さん、久保さん が 頑張ってる
ごめんなさい 役立たず なのでした

~ 次の日に続く ~
プリマは GWの連休に アリランレース参加する為に 韓国へ 行きます
 詳細 は コチラ → 第18回日韓親善アリランレース
< Primadonna ざっくリ予定 >

 27日(金) 移動 出航
         新幹線で 博多まで プリマの 待っている マリノア ヘ  
         出国手続後、夕方 プサン向け 出航
 28日(土) 入港
         昼 ~ 夕方 プサン
 29日(日) 30日(月) 現地合流1名 ( ビートル )
         終日 フリー
  1日(火) プサンレース (ブイ周り)
  2日(水) アリランレース スタート
  3日(木) フィニッシュ ( 回航 )
  4日(金) 帰り着くまで 回航
こんな私が パスポートを持って 外洋に出るなんて 思いもしなかった
ヨットマンの端くれの また 裾っキレに いるのを ちょっぴり 実感してきます。
体力的に 迷惑 を かけないだろうかと 自信がなくて なかなか 決められず
意思表示が 出来ませんでした 誘ってもらって ありがとうございます
よい天候に 恵まれると いいです。 行ってきます!!

きっと 船酔い起こしてるんだろうなぁ・・・。
日がたつにつれて 体力の回復も落ちる筈 頑張れるのか ? 私 


GW ヨット・海の 皆さん ご安全に ( ^ ^ ) !!
小林さんから コメントをもらい 陸待機 と いう言葉が 怖くて

生まれて 初めて 耳鼻科に 行きました
22番まで39人まち  私は57番
 えーっ そーなん?

頭を コンコン と 叩くと 反響して ゴ~ン
歯を カチカチ と すると また違う音がするので
1週間近く やっていたら クラクラ しだした
もう やりすぎたのか おかしくなったのか わからない・・・。

診察を 受け 顕微鏡で耳の中をみて処置をして 様子を見なさい となる
聴覚障害を 起こしていたらしく 聴覚検査を することになりました。

公衆電話の 小さい 密室のような BOXに 入って ヘッドホンを して
 高い音と 低い音を 聞き ボタンを 押す
ちょっと 結果が おかしかった・・・。 困らせるつもりは なく
本人も わけが分からない 骨伝導 の 聴力検査は 更に オカシイ
若い看護士さんが 私のいうことに 混乱し始めて 「 自信 なくなってきた 」 と 言い出し 「 ごっ ごめんなさーい 」
とうとう ベテランの 看護士さんと 交代になった。

右に出している音が 左で聞こえたり 逆もあったり
音の高低で きちんと 規則性が あった。

< 三人で 相談した結論 > ( 先生は抜き )
 
耳の感度が いい 大丈夫

なんだ それは・・・ まぁ いいっか
どうりで 小さな音で 眠れなくなるわけだ

後は 聞く気があるか 無いかと 頭の感度の問題 
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